Last updated on

双子に通信教育(進研ゼミ・こどもちゃれんじ)はどう?双子パパが考える選び方


📖 この記事の目次
  1. 双子と通信教育──相性は、けっこういい
  2. 双子だからこそ、気をつけたい3つのこと
  3. 【2026年7月時点】双子2人分でいくら?料金を公式サイトで確認しました
  4. 進研ゼミ小学講座の受講費(2026年7月時点・税込)
  5. こどもちゃれんじの受講費(2026年7月時点・税込)
  6. 「きょうだい割引」はある?
  7. タブレット代はどうなる?(双子だと2台問題)
  8. 🧸 幼児期なら「こどもちゃれんじ」
  9. 📘 小学生なら「進研ゼミ 小学講座」
  10. 双子ならではの「あるある問題」を深掘りする
  11. 教材の「共有」はできる?
  12. 進度が違うとき、親はどう声をかけるか
  13. 「1人だけ続けて、1人だけ辞めたい」と言い出したら
  14. 共働き家庭の現実──「いつやるの」問題
  15. 双子×通信教育のよくある質問(FAQ)
  16. Q1. 双子だと2人分の契約が必要ですか?
  17. Q2. タブレット学習の場合、タブレットは2台必要ですか?
  18. Q3. 片方だけ受講するのはアリですか?
  19. Q4. 紙とタブレット、双子にはどっちが向いていますか?
  20. まとめ:双子で始めるなら「まず資料請求で比べる」
  21. あわせて読みたい
  22. 出典(2026年7月5日確認)

※本記事はプロモーションを含みます。

子どもが大きくなってくると、必ず一度はぶつかるのが「勉強、どうする?」問題。我が家も双子の娘たちが小学生になり、ここを真剣に考える時期に入りました。

こんにちは、双子パパ部長です。今日は「双子に通信教育(進研ゼミ・こどもちゃれんじ)はアリなのか」を、双子家庭ならではの目線で整理してみます。塾の送り迎えが2人分になる我が家にとって、「家でできる学び」はけっこう切実なテーマなんです。

この記事では、公式サイトで裏取りした2026年7月時点の料金(双子2人分の合計つき)と、「教材は共有できるのか」「タブレットは2台いるのか」「1人だけ辞めたいと言い出したら」という双子ならではの疑問を、まとめて整理します。

双子と通信教育──相性は、けっこういい

まず結論から言うと、双子と通信教育の相性は悪くないと感じています。理由はシンプルです。

  • 送り迎えがいらない:双子を別々の習い事に送迎するのは、想像以上に大変。家で完結するのは大きい
  • 2人一緒に取り組める:きょうだいで「せーの」で始められる。1人がやると、もう1人も「自分も」となりやすい
  • 自分のペースでできる:双子でも理解の早さは別々。各自のペースで進められるのは通信教育の強みです

我が家のサクラとモモも、見た目はそっくりでも中身は別人。得意なことも、つまずくポイントも違う。だからこそ「一人ひとりに合わせられる」教材は、双子に向いていると思うんです。

塾と比べたときの「送迎ゼロ」の価値は、共働きだとさらに大きくなります。放課後の時間のやりくりで消耗する話は双子の小1の壁でも書きましたが、「移動が発生しない習い事」というだけで、双子家庭では選択肢の上位に入ってくると思います。

双子だからこそ、気をつけたい3つのこと

いいことばかりではありません。双子ならではの注意点も正直に書きます。

  • 教材費が2人分かかる:当たり前ですが、双子は費用も2倍。家計管理上、ここは事前に計算しておきたいところ
  • 進度の差で気まずくなることも:片方がスイスイ、片方が苦戦…となると、比べてしまいがち。「比べない」声かけが大事
  • タブレットは何台いる?:タブレット教材の場合、共有できるのか、2台必要なのかは事前に要確認です

「双子は何でも2倍」と言われますが、実際には2倍になるものと、ならないものがあります。通信教育は残念ながら「2倍になる側」の出費。双子の出費全体のどこに位置づくかは、双子の育児費用はいくらかかる?2倍になるもの・ならないもので整理しているので、あわせて見てもらうと家計の全体像がつかみやすいと思います。

というわけで、ここからは「じゃあ実際いくらなのか」を、公式サイトの一次情報で確認していきます。

【2026年7月時点】双子2人分でいくら?料金を公式サイトで確認しました

料金は改定されることがあるので、この記事では2026年7月時点でベネッセ公式サイトに掲載されている受講費(すべて税込)をもとにまとめます。最新の金額は必ず公式サイトでご確認ください。

進研ゼミ小学講座の受講費(2026年7月時点・税込)

進研ゼミ小学講座は、支払い方法で月あたりの金額が変わります。12か月分一括払いがいちばん割安で、毎月払いだと少し高くなります。

学年12か月一括払い(月あたり)毎月払い双子2人分(一括・月あたり)
小13,300円4,080円6,600円
小23,700円4,580円7,400円
小34,600円5,480円9,200円
小45,400円6,590円10,800円
小56,300円7,560円12,600円
小66,800円7,970円13,600円

※2026年7月時点・進研ゼミ小学講座 公式サイトの学年別受講費ページより。一括払いで学年をまたぐ期間は次学年の単価が適用されます。入会月や時期限定キャンペーンで金額が変わる場合があります。

双子で年間にすると、たとえば小3なら4,600円×12か月×2人=年間110,400円。小6なら年間163,200円です。正直、軽い金額ではありません。ただ、双子を週2回の塾に2人分通わせる場合と比べると、月あたりの負担はかなり抑えめになるケースが多い、というのが調べてみての実感です。

なお、一括払いにして途中で退会した場合は、受講月数に応じて計算し直して残額が返金されると公式に明記されています。「一括で払ったら最後まで縛られる」わけではないのは、双子で2人分払う身としては安心材料です。

こどもちゃれんじの受講費(2026年7月時点・税込)

未就学のお子さんがいるご家庭向けに、こどもちゃれんじの受講費も公式の料金表から拾いました。

コース毎月払い12か月一括払い(月あたり)双子2人分(一括・月あたり)
ぷち(1・2歳)/ぽけっと(2・3歳)2,990円2,460円4,920円
ほっぷ(年少)/すてっぷ(年中)3,290円2,730円5,460円
じゃんぷ(年長)3,290円2,730円5,460円
じゃんぷタッチ(年長・タブレット)3,990円3,230円6,460円

※2026年7月時点・こどもちゃれんじ公式サイトおよび保護者サポートページより。ほっぷ・すてっぷには受講費が安い「デジタルスタイル」(毎月払い2,390円/一括月あたり1,980円)もあります。こどもちゃれんじbaby(0・1歳向け)は特別号2,074円、6か月号以降は毎回払い1回2,310円(一括払いはお子さんの誕生月により異なる)です。

幼児期は月5,000円前後×2人分から。小学生になると学年が上がるごとに単価も上がっていくので、「双子の教育費は学年とともに右肩上がり」という前提で家計計画を立てておくのが現実的だと思います。双子育児のお金と時期の全体マップは双子育児ロードマップにまとめています。

「きょうだい割引」はある?

双子の親としていちばん期待するところですが、調べた範囲では、進研ゼミ・こどもちゃれんじともに「きょうだいだから受講費が割引になる」制度は公式サイトに見当たりませんでした。受講費はあくまで1人分×人数です。

その代わり、公式には「お友だち・ごきょうだい紹介制度」があります。これは受講費の割引ではなく、紹介で入会するとプレゼント(選べるギフト等)がもらえる制度です。双子で同時に入会する場合にどう適用されるかはケースによって異なるようなので、入会前に公式の紹介制度ページや窓口で確認しておくのがおすすめです。せっかく2人分入会するなら、使える制度は使い切りたいところです。

タブレット代はどうなる?(双子だと2台問題)

進研ゼミのタブレット学習「チャレンジタッチ」を選ぶ場合、気になるのが専用タブレットの代金。公式サイトの記載(2026年7月時点)を整理すると、こうなっています。

  • 専用タブレットは6か月以上継続受講すれば代金はかからない(0円)
  • ただし受講6か月未満で退会(または学習スタイル変更)した場合は8,300円(税込)を請求
  • 自己破損などの場合の再購入は定価39,800円(税込)。月360円(税込)の有料サポートサービスに入っていれば、交換1回3,300円(税込)
  • 入会金・再入会金は0円

そして双子家庭にとっての重要ポイント。受講は子ども1人につき1契約で、タブレットの優待提供も「お一人1回限り」とされているので、双子2人ともチャレンジタッチにするなら、タブレットは2台(1人1台)になります。逆に言えば、6か月以上続ける前提なら2台とも0円。「お試しですぐ辞めるかも」という場合は、8,300円×2人分のリスクがあることは頭に入れておきたいですね。

🧸 幼児期なら「こどもちゃれんじ」

下のお子さんがいるご家庭や、これから始めるなら、まずはこどもちゃれんじ。しまじろうでおなじみで、年齢に合わせた教材が毎月届くので、「何をやらせればいいか分からない」という親の悩みにそのまま応えてくれます。

双子の場合、「同じものを2つ」でリズムを作りやすいのも、地味にありがたいポイントです。

🧸 こどもちゃれんじ|まずは無料の資料請求からPR
しまじろうでおなじみ。年齢に合った教材が届くので、双子でも始めやすい。資料は無料なので、まず中身を見てから決められます。
こどもちゃれんじの無料資料を見る →

📘 小学生なら「進研ゼミ 小学講座」

我が家の双子のように小学生になったら、選択肢に挙がるのが進研ゼミ 小学講座。教科書に合わせた内容で、紙とタブレットのスタイルが選べるのが特徴です。

双子だと「2人同時に丸つけ」は親も大変なので、自分で採点まで進められる仕組みがあると、親の負担がぐっと減ります。続けられるかは子どもとの相性次第なので、ここもまず資料で中身を確かめるのがおすすめです。

📘 進研ゼミ 小学講座|無料の資料請求はこちらPR
教科書に合った内容で、紙・タブレットが選べる定番。双子でそれぞれに合うスタイルを比べるためにも、まず資料で確認を。
進研ゼミ小学講座の無料資料を見る →

双子ならではの「あるある問題」を深掘りする

料金の次は、双子の親だからこそ気になる運用面の話です。ここは検討中の身として、調べたことと「我が家ならこう考える」を分けて書きます。

教材の「共有」はできる?

「双子なんだから教材1人分を2人で使えば半額では?」——正直、一度は考えますよね。私も考えました。

ただ、調べた結論としては共有前提の設計にはなっていません。受講の契約は子ども1人単位で、添削(赤ペン先生)の提出や学習の記録・返却も受講者本人に紐づきます。チャレンジタッチのようなタブレット教材も、学習データがその子個人の進み具合に合わせて動く仕組みなので、1台を2人で使い回すと「どっちの記録か分からない」状態になってしまう。ワークブック系の紙教材も、書き込み式なので物理的に2人では使えません。

「片方だけ契約して、もう片方は横で見ている」は制度上できなくはないですが、双子は「同じもの」への感度が異常に高い生き物。片方だけ教材が届いて名前が書いてある、という状況が毎月続くのは、我が家では相当もめる予感がします。共有で節約するより、「2人分払う価値があるか」を資料と体験で見極める方が建設的だと思います。

進度が違うとき、親はどう声をかけるか

一卵性の双子でも、学びのスピードは本当に別々です。サクラとモモも、得意な教科もつまずくポイントも違う。通信教育は各自のペースで進められるのが長所ですが、裏を返せば「進み具合の差が目に見える」ということでもあります。

双子育児9年でたどり着いた我が家の方針は、シンプルにこれです。

  • 比べる相手は「きのうの自分」に固定する:「モモはもう終わったよ」ではなく「先週より速くなったね」
  • 2人同時にほめない・同時に叱らない:セットで扱われ続けると、双子は「個」として見られていない感覚を持ちやすい気がします
  • 進んでいる方も、ちゃんと個別にほめる:遅れている方への配慮のあまり、頑張っている方が置き去りになりがちなので

このあたりは勉強に限らず、双子育児全体に共通する話。双子でも性格は全然違うという話でも書いたとおり、「同じ顔でも別の人間」が全ての出発点だと思っています。

「1人だけ続けて、1人だけ辞めたい」と言い出したら

双子×習い事の最難関がこれです。通信教育でも当然起こりえます。

まず制度面の事実から言うと、進研ゼミもこどもちゃれんじも1人ずつ別契約なので、片方だけの退会は普通にできます。一括払いでも受講月数で計算し直して残額が返金されるので、金銭的なペナルティは基本ありません(チャレンジタッチのみ、6か月未満の退会だとタブレット代8,300円がかかる点は注意)。

問題は制度ではなく感情の方で、「辞めた側がずるい」「続けている側が損した気分になる」が起きがちです。我が家で考えているのは、「辞める」ではなく「その子に合う形に変える」という整理です。教材が合わないだけなら紙⇔タブレットのスタイル変更や他の教材への乗り換えがあるし、勉強自体に疲れているなら一度休むのも選択肢。「双子だから2人セットで継続・セットで退会」にする必要は、まったくないと思っています。

共働き家庭の現実──「いつやるの」問題

双子分の教材が毎月届いても、やる時間がなければただの紙とタブレットです。共働きだと、宿題+通信教育を回す時間帯は現実的に3択かなと思います。

時間帯向いているケース注意点
朝・登校前朝に強い子。夜は親も子も余力ゼロの家庭起きられないと計画ごと崩壊。15分程度の軽い分量に
夕方・夕食前学童等から帰宅→夕食までの隙間がある家庭親が帰宅前なら「1人でできる教材か」が生命線
夜・寝る前親が丸つけ・声かけに付き合える時間帯疲れて集中力が落ちがち。就寝時刻を削らない範囲で

双子の場合はさらに、「2人同時にやらせるか、時間をずらすか」という変数が加わります。同時にやれば親の拘束時間は1回で済みますが、隣の進み具合が見えて集中が切れることも。ずらせば1人ずつ見られますが、親の稼働は倍。このあたりは正解がなく、子どもの性格との相性で決まる部分だと思います。

いずれにせよ、小学生の放課後は想像以上に短い。学童・宿題・夕食・風呂を回した残り時間がどれだけあるかは、双子の小1の壁で書いた生活タイムラインがそのまま前提になります。これから入学を控えているご家庭は、双子の小学校入学準備とセットで、入学後の時間割まで想像しておくと失敗が減ると思います。

双子×通信教育のよくある質問(FAQ)

Q1. 双子だと2人分の契約が必要ですか?

A. 基本的には必要です。受講は子ども1人につき1契約で、添削・学習データ・タブレットは受講者個人に紐づく設計です。書き込み式の紙教材も物理的に共有は難しい。なお料金面の「きょうだい割引」は公式サイト上では確認できず(2026年7月時点)、プレゼントがもらえる「お友だち・ごきょうだい紹介制度」があるのみです。

Q2. タブレット学習の場合、タブレットは2台必要ですか?

A. 2人とも受講するなら2台(1人1台)です。チャレンジタッチの場合、6か月以上の継続受講で2台とも代金0円。ただし6か月未満で退会するとタブレット代8,300円(税込)が人数分かかるので、「まず続きそうか」を資料や体験で見極めてから始めるのが安全です。

Q3. 片方だけ受講するのはアリですか?

A. 制度上は問題なくできます。やりたい気持ちに差があるなら、無理に2人同時に始める必要はないと思います。ただし双子は「自分だけない」に敏感なので、「あなたも欲しくなったらいつでも言ってね」という逃げ道を先に用意しておくのがおすすめ。1人分で試して、様子を見てもう1人分を追加する順番は、費用面でも合理的です。

Q4. 紙とタブレット、双子にはどっちが向いていますか?

A. 「双子だからどっち」という正解はない、が調べた結論です。紙は取り組みが目に見えて残る一方、丸つけが親の仕事になる——双子だと毎日2人分です。タブレットは自動採点で親の負担が軽い一方、書く量は紙に劣ります。双子でも学び方のタイプは別々なので、1人は紙・1人はタブレットという選び方も可能。資料請求で両方の見本を見て、本人に選ばせるのが納得感も出て良いと思います。

まとめ:双子で始めるなら「まず資料請求で比べる」

最後に、双子家庭へのおすすめの進め方です。

  1. 気になる教材の資料を取り寄せる(無料・比べてから決められる)
  2. 料金ときょうだい向けの案内を確認(この記事の料金表+最新の公式情報で、2人分の費用感を先に把握)
  3. まず1人分から試して、合うか見るのもアリ。双子でも「合う・合わない」は別々です

通信教育は「やってみないと合うか分からない」もの。だからこそ、お金をかける前に、無料の資料でじっくり見比べるのがいちばん損のない始め方だと思います。

双子の学びは、双子の数だけ正解があります。我が家も試行錯誤の真っ最中。一緒に、子どもに合う形を探していきましょう。

あわせて読みたい

出典(2026年7月5日確認)

※本記事の料金・制度は2026年7月時点で各公式サイトに掲載されていた情報です。キャンペーンや改定で変わる場合があるため、お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

🐾 双子アニマル性格診断(クリックで開く)

名前の画数を入れると、双子の動物キャラ&相性がわかります
※あくまで楽しむためのお遊び診断です(科学的根拠はありません)

双子パパ部長アイコン

この記事を書いたパパ

双子パパ部長

一卵性双生児の父。サラリーマン営業部長として働きながら双子育児に奮闘中。 双子ならではの「3倍の喜び・2倍の大変さ」をリアルに発信しています。

サクラとモモのイラスト

🌸 最後まで読んでくれてありがとう 🌸