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双子の出産祝いで嬉しかったのは消耗品|相場は1.5倍でいい


📖 この記事の目次
  1. 双子の出産祝いで嬉しかったものは「消耗品」が圧倒的でした
  2. 双子の出産祝いの相場は1万円前後。2人分そろえる必要はありません
  3. 双子の出産祝いで正直に困ったのは「名入れ・新生児サイズ・置物」です
  4. 名入れギフトは、双子だと使いにくいことがあります
  5. 新生児サイズの服は、着る期間が本当に短いです
  6. 大きな置物・アルバム類は置き場所に困ります
  7. 双子の出産祝いにおすすめの品を、もらった側の目線で選びます
  8. ① タオル類(何枚でも足りない)
  9. ② スタイ・ビブ(2人分で消耗が倍)
  10. ③ おむつ・おしりふき(実用性は最強)
  11. ④ 少し良い食べ物(親をねぎらう)
  12. ⑤ 迷ったらカタログギフト(相手に選ばせる)
  13. 出産祝いの本質は、赤ちゃんではなく「親」を祝うことです
  14. 双子の出産祝いを贈るタイミングは、退院してから2〜3週間後がいいです
  15. よくある質問
  16. Q. 双子の出産祝いは金額を2倍にすべきですか?
  17. Q. 双子の出産祝いで嬉しかったものは何ですか?
  18. Q. 名入れギフトは避けたほうがいいですか?
  19. Q. 服のサイズは何を選べばいいですか?
  20. Q. 贈るタイミングはいつがいいですか?
  21. Q. 現金でもいいですか?
  22. まとめ:双子の出産祝いは「消耗品を2つ」が正解
  23. あわせて読みたい

※本記事はプロモーションを含みます

友人に双子が生まれた。で、何を贈ればいいのか問題。

「2人分そろえるべき?」「金額はいくら?」「そもそも何が喜ばれるの?」——検索しても、贈る側の記事ばかりで、もらった側の本音はなかなか出てきません。

🍼 双子パパ部長:私は双子を9年育てた父親、つまりもらった側です。9年たって残っている結論はシンプルで、嬉しかったのは消えてなくなる物、困ったのは名前と置き場所のある物でした。この記事では、その本音を遠慮なく書きます。

📌 結論から先に
・双子の出産祝いで一番嬉しいのは消耗品(タオル・スタイ・おむつ)。双子の家は物であふれるから
・相場は通常の1.5倍前後(8,000〜15,000円)。倍にしなくていい。金額より「2人分あるか」が大事
・「現金は失礼」説へ——もらう側の本音は、むしろ喜ばれます。双子は初期費用が2人分だから

贈る前に3分だけ読んでいただければ、あなたの贈り物は「引き出しの奥」ではなく、毎日使われる側に回ります。

双子の出産祝いで嬉しかったものは「消耗品」が圧倒的でした

先に結論です。双子の出産祝いで一番嬉しいのは、消えてなくなるものです。

理由は単純で、双子の家は物であふれるからです。ベビーベッドが2つ、ベビーカーは巨大、服も2人分。収納はすぐに限界を迎えます。

そこに「思い出に残る立派な置物」が届くと——正直に言います。置き場所に困ります。

逆に、使えばなくなるものは何個あっても困りません。むしろ足りません。

嬉しかったもの理由
おむつ・おしりふき毎日消える。2人分なので消費が倍
タオル類何枚あっても足りない。すぐ洗濯に回る
スタイ(よだれかけ)1日に何枚も替える。2人分で消耗が激しい
少し高い日用品自分では買わない価格帯のものが嬉しい

双子の出産祝いの相場は1万円前後。2人分そろえる必要はありません

金額の話です。調べていると諸説ありますが、双子だからといって単純に倍にする必要はありません

一般的な出産祝いの相場は、友人なら5,000〜10,000円程度と言われます。双子の場合、1.5倍前後(8,000〜15,000円)を目安にする方が多い印象です。

ただ、もらう側の本音を書きます。

金額よりも「2人分あるかどうか」のほうが重要です。

たとえば5,000円のスタイを1枚もらうより、2,000円のスタイを2枚もらうほうが助かります。双子は片方だけ使うわけにいかないからです。1つしかないと、結局どちらにも使えず引き出しの奥に入ります。

「金額は普通でいい。ただし数は2つ」——これが双子の出産祝いの鉄則です。

双子の出産祝いで正直に困ったのは「名入れ・新生児サイズ・置物」です

ここからは書きにくい話ですが、贈る側にとって一番役に立つ部分だと思うので正直に書きます。

⚠️ もらった側が正直に困った3つ
名入れギフトの1人分だけ——取り替えがきかず、洗濯中は使えない
新生児サイズ(50〜60cm)の服——着られる期間が1〜2ヶ月しかない
大きな置物・メモリアル系——気持ちは嬉しい。でも置く場所を作るところから始まる

名入れギフトは、双子だと使いにくいことがあります

名入れのタオルやスタイ。気持ちはとても嬉しいです。ただ双子の場合、名前が入っていると「取り替えがきかない」という問題が起きます。

双子育児は洗濯と着替えの連続です。名前が入っていないものは、汚れた瞬間にどちらにでも回せる。名前入りだと、その子のものが洗濯中だと使えません

もし名入れを贈るなら、2人分そろっているかを必ず確認してください。片方だけだと、もう片方の親としては複雑な気持ちになります。

新生児サイズの服は、着る期間が本当に短いです

これは双子に限りませんが、双子は特に切実です。

新生児サイズ(50〜60cm)の服は、着られる期間が1〜2ヶ月しかありません。しかも双子は低体重で生まれることも多く、退院時期がずれることもあります。

80〜90cmサイズを贈ると、確実に着ます。 「今すぐ着られない」と思われるかもしれませんが、1年後に必ず出番が来ます。もらう側としては、こちらのほうがありがたいです。

大きな置物・アルバム類は置き場所に困ります

繰り返しになりますが、双子の家は物が多い。メモリアル系の大きなものは、正直つらいです。

気持ちは本当にありがたいのですが、置く場所を作るところから始まります。

双子の出産祝いにおすすめの品を、もらった側の目線で選びます

以上を踏まえて、実際に贈るならこれ、というものを挙げます。

① タオル類(何枚でも足りない)

双子育児で一番消えるのがタオルです。 沐浴後、よだれ、吐き戻し、汗。1日に何枚使うか分かりません。

少し良いタオルは自分では買わないので、贈り物として最適です。2枚以上のセットを選んでください。

② スタイ・ビブ(2人分で消耗が倍)

よだれの時期は1日に何枚も替えます。2人分なので消耗も倍。かさばらず、いくつあっても困りません。

デザイン違いで2枚あると、どちらがどちらか分かって助かります。

③ おむつ・おしりふき(実用性は最強)

「味気ないのでは」と思われるかもしれませんが、もらう側としては最高に嬉しいです。

双子のおむつ代は、月に1万円を超えることもあります。それが浮くのは本当にありがたい。おむつケーキの形にすれば、見た目の華やかさも両立できます。

サイズはS以上(できればM)を選んでください。新生児サイズはすぐ卒業します。

④ 少し良い食べ物(親をねぎらう)

見落とされがちですが、親向けの贈り物が刺さります

双子の新生児期は、まともに食事を作る時間がありません。温めるだけで食べられるもの、日持ちする美味しいものは本当に助かります。

赤ちゃんへの贈り物は他の人からも届きます。でも親をねぎらうものは、あまり届きません。

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新生児期は本当に料理ができません。温めるだけ・日持ちする・手が汚れないものが喜ばれます。

⑤ 迷ったらカタログギフト(相手に選ばせる)

最も失敗しない選択肢です。 双子の家庭は必要なものが家庭ごとに違いすぎます。

「センスがないと思われないか」と気にされるかもしれませんが、もらう側は本当にありがたいです。必要なタイミングで、必要なものを選べるので。

出産祝いの本質は、赤ちゃんではなく「親」を祝うことです

ここが、この記事で一番言いたいことです。

出産祝いは「赤ちゃんへの贈り物」と思われています。でも、もらった側として9年たって思うのは——本当に効いた贈り物は、全部「親を助ける物」だったということです。

消耗品が嬉しいのは、親の買い物と出費が減るから。2人分が嬉しいのは、親が「どちらに使うか」で悩まなくて済むから。温めるだけの食事が嬉しいのは、親が食事を抜かなくて済むから。全部、主語は親です。

だから、迷ったらこの3つで選んでください。

  1. 消えるか(使えばなくなる物か。置き場所を取らないか)
  2. 2人分か(双子は「1つだけ」が一番使いにくい)
  3. 親を助けるか(赤ちゃん宛の品は他からも届く。親宛は届かない)
📌 その先の話
双子が生まれた家庭は、うれしさと同じくらい大変さの中にいます。あなたの祝いが「親を30分助ける物」だったら、その30分は赤ちゃんに向く時間になります。親を助けることが、結局いちばん赤ちゃんのためになる——これがもらった側の実感です。

双子の出産祝いを贈るタイミングは、退院してから2〜3週間後がいいです

生後7日〜1ヶ月以内が一般的とされますが、双子の場合は少し事情が違います。

双子は管理入院や帝王切開で、入院期間が長くなることがあります。また低体重の場合、赤ちゃんだけ入院が続くこともあります。

だから、退院の連絡をもらってから2〜3週間後くらいが、もらう側としては落ち着いて受け取れます。焦って早く贈るより、相手の状況を一度確認してからのほうが確実です。

よくある質問

Q. 双子の出産祝いは金額を2倍にすべきですか?

A. 倍にする必要はありません。 一般的には1.5倍前後(8,000〜15,000円)を目安にする方が多いようです。それより「2人分あるかどうか」のほうが重要です。1つしかないと、双子には使いにくくなります。

Q. 双子の出産祝いで嬉しかったものは何ですか?

A. 消耗品です。 タオル、スタイ、おむつなど「使えばなくなるもの」が一番助かります。双子の家は物であふれるので、置き場所を取らないものが喜ばれます。

Q. 名入れギフトは避けたほうがいいですか?

A. 贈るなら2人分そろえてください。 名前が入っていると取り替えがきかず、片方が洗濯中だと使えません。1人分だけだと、もう片方の親として複雑な気持ちになります。

Q. 服のサイズは何を選べばいいですか?

A. 80〜90cmがおすすめです。 新生児サイズは着られる期間が1〜2ヶ月しかありません。大きめなら1年後に確実に出番が来ます。

Q. 贈るタイミングはいつがいいですか?

A. 退院の連絡をもらってから2〜3週間後が落ち着いて受け取れます。双子は入院が長引くこともあるため、先に状況を確認するのが確実です。

Q. 現金でもいいですか?

A. むしろ喜ばれます。 双子は初期費用が大きいので、必要なものに充てられる現金は実用的です。「気持ちがこもっていない」と思う必要はありません。

まとめ:双子の出産祝いは「消耗品を2つ」が正解

  • 双子の出産祝いで嬉しかったのは消耗品(タオル・スタイ・おむつ)
  • 相場は1.5倍前後(8,000〜15,000円)。倍にしなくていい
  • 金額より「2人分あるか」が大事
  • 名入れは2人分そろえる。1つだけは避ける
  • 服のサイズは80〜90cmが正解
  • 迷ったら「消えるか・2人分か・親を助けるか」の3つで選ぶ

双子が生まれた家庭は、うれしさと同じくらい大変さの中にいます。気持ちが伝われば、何を贈っても嬉しいというのが本当のところです。そのうえで、少しでも親を助けるものが届くと、心底ありがたい。9年前の自分を思い出しながら書きました。


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この記事を書いたパパ

双子パパ部長

一卵性双生児の父。サラリーマン営業部長として働きながら双子育児に奮闘中。 双子ならではの「3倍の喜び・2倍の大変さ」をリアルに発信しています。

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🌸 最後まで読んでくれてありがとう 🌸