🌸 双子パパが崩壊しかけた家計を立て直した話【子供にかかる出費の実態】 🌸

双子パパが崩壊しかけた家計を立て直した話【子供にかかる出費の実態】


📖 この記事の目次
  1. 子供1人あたりにかかる出費の実データ(0歳〜18歳)
  2. 子育てにかかる年間費用(1人あたり・目安)
  3. 0歳〜18歳の教育費総額(進路別・1人あたり)
  4. 双子の場合の出費シミュレーション(月次・年次・総額)
  5. 月次出費シミュレーション(小学生時点・我が家の実態)
  6. 年次・総額シミュレーション(双子・公私混合コース)
  7. 「家計管理しないとどうなるか」——俺の失敗談
  8. 双子パパが実践する家計管理術(具体的なやり方)
  9. 基本方針:「予算を先に決めて、残りで生活する」
  10. 月の収支管理(我が家の実例)
  11. ポイント:「双子費用」は専用予算を作る
  12. 家計管理に使っているツール・アプリ
  13. メインツール:マネーフォワードME
  14. サブツール・その他
  15. 家計管理の本を1冊読んでおくと全然違う
  16. まとめ:今日から動くための3ステップ
  17. あわせて読みたい

※本記事はプロモーションを含みます。

双子が生まれる前、俺は「まあなんとかなるだろ」と本気で思っていた。

甘かった。

出産費用・ベビーベッド2台・抱っこ紐2本・哺乳瓶×大量・ミルク代が文字通り倍。産後1ヶ月で通帳の数字がみるみる減っていくのを見て、「このまま管理しなかったら詰む」 と初めて本気で焦った。

そこから家計を見直して、なんとか今は安定している。

この記事では、子供にかかるリアルな出費データ・双子版シミュレーション・俺が実践している家計管理術を全部まとめた。これから双子が生まれる人、生まれたばかりの人に届いてほしい。


子供1人あたりにかかる出費の実データ(0歳〜18歳)

まず「子供1人を育てるといくら必要か」を数字で把握することが出発点。

内閣府・文部科学省・日本政策金融公庫などの公的データをもとに整理すると、以下のとおり。

子育てにかかる年間費用(1人あたり・目安)

年齢主な費用項目年間費用の目安
0〜1歳医療費・ミルク・おむつ・ベビー用品約60〜90万円
2〜5歳保育園・幼稚園・習い事約40〜70万円/年
6〜11歳(小学校)学校費用・習い事・給食費約30〜60万円/年
12〜14歳(中学校)学校費用・塾代約50〜80万円/年
15〜17歳(高校)授業料・塾・交通費約60〜100万円/年
18歳(大学入学)受験費用・入学金・引越し約100〜200万円
大学4年間授業料・仕送り等約200〜600万円

0歳〜18歳の教育費総額(進路別・1人あたり)

文部科学省「子供の学習費調査」などをもとにした目安:

進路パターン総額の目安
オール公立 + 国公立大学約800〜900万円
公私混合 + 私立大学約1,300〜1,500万円
オール私立(中学受験〜私立大学)約2,300万円〜

※ 塾代・習い事費・大学の仕送りは別途かかる。「学校に払うお金」だけで上記の数字。

食費・衣服・医療費・レジャー費なども含めると、子供1人で0歳〜18歳に2,000万円前後というのが現実的なラインと言われている(内閣府・日本政策金融公庫など各種調査・試算をもとにした目安)。


双子の場合の出費シミュレーション(月次・年次・総額)

「子供1人でこれだけかかる」のが分かったところで、双子(サクラ・モモ)の場合どうなるか。

基本は2倍だが、一部は共有できるというのが双子ならではのポイント。

月次出費シミュレーション(小学生時点・我が家の実態)

費用項目子供1人の場合双子2人の場合備考
給食費約4,000円約8,000円完全に2倍
習い事約8,000円約12,000〜16,000円一部掛け持ち
医療費約2,000円約3,000〜4,000円時期による
衣服・日用品約5,000円約8,000〜10,000円お下がり不可
学用品・書籍約3,000円約5,000〜6,000円一部共有
月合計(目安)約2.5万円約4〜5万円

双子だからといってきれいに2倍にはならないが、1.6〜1.8倍はかかるイメージ。

年次・総額シミュレーション(双子・公私混合コース)

時期年間費用(2人分)累計
0〜5歳約100〜140万円/年約600〜840万円
小学校(6年間)約80〜100万円/年約480〜600万円
中学校(3年間)約120〜150万円/年約360〜450万円
高校(3年間)約150〜180万円/年約450〜540万円
大学(4年間)約200〜400万円/年約800〜1,600万円
総計(0〜22歳)約2,700〜4,000万円

これを見て「うわ、マジか」と思ったなら正常。俺も最初に計算したときは頭が痛くなった。

でも逆に言えば、この数字が分かれば逆算して月いくら貯めればいいかが出せる


「家計管理しないとどうなるか」——俺の失敗談

双子が生まれた直後、俺は家計管理を完全に放棄していた。正確に言うと「妻に任せていた」。

妻は産後ボロボロ。双子の育児で手一杯。そんな状況で家計まで見られるわけがない。

結果どうなったか。

  • 生後3ヶ月でクレジットカードの引き落とし額が月40万円超
  • ミルク代・おむつ代・ベビー用品の出費が全部「よく分からない」状態
  • 毎月いくら使っているか、二人とも把握していない
  • ボーナスで穴埋めしているが、そのボーナスも「どこに消えたか分からない」

半年後、通帳の残高を見て本気で焦った。**「これ、サクラとモモが小学校上がる頃に詰むんじゃないか」**と。

そこからようやく家計管理を始めた。遅い。本当に遅かった。

理想は妊娠中に家計の仕組みを作っておくこと。育児が始まってから家計管理を始めようとすると、物理的に時間がない。


双子パパが実践する家計管理術(具体的なやり方)

今の我が家の家計管理を公開する。

基本方針:「予算を先に決めて、残りで生活する」

  • 毎月の手取りから先取り貯蓄・投資を引く
  • 残ったお金でやりくりする「先取り方式
  • 月末に余ったら翌月の予備費へ。足りなければ翌月の予算を見直す

月の収支管理(我が家の実例)

項目金額(目安)
手取り収入(夫)約50万円
手取り収入(妻・パート)約10万円
月収合計約60万円
新NISA・積立(夫婦合計)▲15万円
住宅ローン▲12万円
光熱費・通信費▲3万円
食費▲6万円
子供関連費(習い事・学用品等)▲5万円
外食・娯楽▲3万円
予備費・雑費▲3万円
残り(貯蓄・旅行等)約13万円

先取りで15万円を投資に回した後、残りを項目別に管理している。

ポイント:「双子費用」は専用予算を作る

習い事の月謝・学校の集金・季節の衣替えなど、双子は突発的な出費が多い。

月5万円を「子供費」として別枠で確保しておくと、月末にパニックにならない。


家計管理に使っているツール・アプリ

メインツール:マネーフォワードME

我が家はほぼマネーフォワードME一択

連携できるもの:

  • 銀行口座(メガバン・ネット銀行ほぼ全対応)
  • クレジットカード(楽天・VISAなど主要カード)
  • 証券口座(SBI・楽天証券等)
  • 電子マネー・ポイント

特に便利な機能:

機能使い方
自動カテゴリ分類何に使ったか自動で仕訳してくれる
資産グラフ銀行・投資・負債を一画面で見られる
予算管理カテゴリ別に予算を設定できる
レポート月次・年次の出費トレンドが分かる

プレミアムにするメリット(料金は公式サイトでご確認ください):

  • 過去データが1年以上見られる
  • 広告なし

双子家庭は出費が多いので、家計の「全体像が見える」ことが特に重要。マネーフォワードMEを入れるだけで、まず現状把握ができる。

サブツール・その他

ツール用途
家族メモ(Googleドキュメント)月次予算・使った額を夫婦で共有
楽天銀行給与振込・毎月の先取り積立に使用
クレカ一本化楽天カードに集約してポイントを貯める
封筒管理(現金)食費・娯楽費の管理に現金を使う月もある

「全部デジタル化」するより、俺は現金の封筒管理と組み合わせるほうがストレスが少なかった。食費だけ現金封筒にして「この封筒が空になったら終わり」にすると、子供への出費も感覚的に分かりやすい。


家計管理の本を1冊読んでおくと全然違う

家計管理を「感覚でやる」のと「体系的に学んでやる」のでは、数年後の結果が大きく変わる。

入門書1冊あれば基礎知識は十分。

🛒 楽天で「家計管理 本」を探す

「ズボラでもできる家計管理」「先取り貯蓄のコツ」あたりのタイトルが双子パパ・ママには刺さりやすい。


まとめ:今日から動くための3ステップ

家計管理は「完璧な仕組みを作る」より「とりあえず始める」ことのほうが大事。

STEP 1:マネーフォワードMEを入れて口座を連携する(今日できる)

STEP 2:今月いくら使っているかを把握する(来月末までに)

STEP 3:先取り貯蓄の金額を決めて自動振替設定する(1ヶ月以内に)

この3つをやるだけで、半年後には「うちの家計、ちゃんと把握できてる」という状態になる。

双子がいると出費は確かに多い。でも把握さえできれば、対策が打てる

把握できていない状態が一番危ない。俺が実際にそれで焦ったから。


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※本記事に記載の費用・データは公的統計や一般的な目安であり、個別の家庭の状況・地域・進路によって大きく異なります。具体的なご相談はFPや各種専門機関にご確認ください。

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※あくまで楽しむためのお遊び診断です(科学的根拠はありません)

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この記事を書いたパパ

双子パパ部長

一卵性双生児の父。サラリーマン営業部長として働きながら双子育児に奮闘中。 双子ならではの「3倍の喜び・2倍の大変さ」をリアルに発信しています。

サクラとモモのイラスト

🌸 最後まで読んでくれてありがとう 🌸