🌸 双子5歳の三つ編みで、私の頭皮が犠牲になった 🌸

双子5歳の三つ編みで、私の頭皮が犠牲になった


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パパ、髪の毛くくってあげる!

5歳になったサクラとモモが、ある日突然そう言った。

そして、その日、私の頭皮は犠牲になりました。

今日は、5歳の一卵性双生児サクラ&モモの**「三つ編みデビュー」の話と、その最大の被害者**である私(双子パパ部長)の話を書きます。

🌸 まず、データから:女の子のおしゃれ覚醒時期

少しデータの話から。

  • 女児が美容に興味を持ち始める時期:4〜6歳頃が多い(個人差あり)
  • 指先の細かい動き(微細運動)が三つ編みに必要なレベルに達する時期:5歳前後
  • YouTube・TikTok等の動画から影響を受ける割合(未就学児):約7割(現代の調査)

つまり、サクラとモモの5歳での三つ編み覚醒は、ど真ん中ストライク

そして、現代の子育てあるあるの一面でもあります。

📺 きっかけは、YouTubeのお姉ちゃん

それは、本当に突然でした。

それまでの二人は、ぐしゃぐしゃの髪のまま保育園に行っていた、典型的なヤンチャ姉妹。

「髪くくる?」と聞いても、

いらない

そのままでいい

と答えていた。

ところが、ある時期からYouTubeのキッズチャンネルにハマり始めた。

特にお気に入りだったのが、ヘアアレンジを紹介するお姉ちゃん

こんなヘアスタイルが今流行ってる!

簡単にできる三つ編みアレンジ!

みたいな動画を、二人で食い入るように見ていた。

そして、ある朝、

今日からポニーテールにする

三つ編みもしたい

って二人で宣言した。

え、いきなり?

聞いても、

YouTubeのお姉ちゃんがやってた!

と即答。

(現代の子のおしゃれ覚醒、テレビアニメじゃなくYouTubeなんだな…)

🎀 進化:ヘアゴム → 三つ編み練習

ポニーテールに目覚めて1週間。

次は、ヘアゴムの色にこだわりだした。

「今日は赤がいい」

「ピンクのが2本いる」

「サクラとモモで色違いにしよう」

100均でヘアゴム10色セットを買いに走る日々。

そして次の進化が、三つ編み

YouTubeで何度も見ていたお姉ちゃんの動画を真似して、

自分でもできるようになりたい

と言い出した。

ここからが、地獄の始まり

💇‍♀️ 練習:お互いの髪で三つ編みデビュー

最初の練習相手は、お互い

サクラがモモの髪を、モモがサクラの髪を。

痛い!

もうちょっと優しく!

と言い合いながら、毎日練習。

一卵性双生児なので、髪質も同じ。サラサラした、細くて柔らかい髪。

最初はぐちゃぐちゃの三つ編みだったのが、3週間でまあまあ綺麗な三つ編みになっていった。

5歳の指先で、ここまで器用になる。

成長、はやい。

そして、ある運命の日。

パパ、髪の毛くくってあげるね!

って、サクラが言った。

(あ、これ、ヤバい予感)

😱 悲劇:パパの頭皮が犠牲になる日

ありがとう、サクラ

私は素直に椅子に座った。

家族のコミュニケーションは大事。娘がやってあげると言ったら、受けるのが父親の務め。

そう思った私が、バカでした。

サクラの小さな手が、私の髪をつかんだ瞬間。

ーーーぐいっ

「ーーいたっ!?」

容赦なく、ものすごい力で髪を後ろに引っ張る

もうちょっと!動かないで!

サクラ、全力

5歳の力って、こんなに強かったっけ?

ちょっとサクラ、もう少し優しく

と言うと、

ごめんね、頑張る!

って言いながら、さらに力を入れて引っ張る

(え、それ、頑張る方向違う)

そして、隣で見ていたモモが、

じゃあ次、モモがやる!

と参戦。

両側から、双子で同時に頭皮を引っ張る悲劇

毛が、抜ける音がした

ふぁさっ、と。

🩹 教訓:子どもの「優しさ」と「力加減」は別問題

その日、私は頭皮にヒリヒリした痛みを抱えながら、洗面所で鏡を見た。

明らかに、髪が薄くなっていた(気がする)。

抜け毛、たぶん30本くらい。

正直、もう40近いオッサンの頭皮には結構なダメージ

でも、二人の**「やってあげたい」**という気持ちは、本当に嬉しかった。

その夜、妻にこの話をしたら、

えっ、よく耐えたね

普通、途中で『もういい』って言うよ?

と言われた。

(言えなかったんですよ…娘が真剣な顔でやってくれてたから…)

📺 現代の子育て:YouTubeとの付き合い方

サクラとモモのおしゃれ覚醒のきっかけがYouTubeだったように、現代の子育ては動画コンテンツと切り離せません。

我が家では、こんなルールを決めました。

  • 見る時間は1日1時間まで
  • キッズ向けの安全なチャンネルだけ
  • 見終わった後は感想を話す(「何が楽しかった?」)

その結果、

✅ ヘアアレンジに目覚めた
✅ ダンスも上手くなった
✅ 折り紙の難しい作品も作るようになった

YouTube、使い方次第で先生になる

(ただし、おすすめ動画にハマりすぎないように、親の管理は必須です)

💗 双子の「お揃い卒業」と「個性の芽生え」

ヘアアレンジに目覚めて気づいたこと。

5歳の段階で、すでにサクラとモモで好みが分かれていた

  • サクラ:ポニーテール派、シンプルが好き
  • モモ:三つ編み派、リボンとかのアクセも好き

一卵性双生児で、見た目はそっくりなのに、おしゃれの好みは違う

これも、個性の芽生えなんだなと思う。

お揃いコーデ」を全力でやっていた赤ちゃんの頃から、

それぞれの好み」が出てきた5歳。

寂しい気もするけど、成長の証

🌸 双子ママへ、心からのメッセージ

今、まだお揃いコーデ全盛期の小さい双子ママへ。

もうしばらく経ったら、

二人とも勝手におしゃれに目覚めて、勝手にヘアアレンジを始めます。

きっかけは、YouTubeのお姉ちゃんかもしれません。

そして、パパの頭皮が犠牲になります。

それは、幸せの悲鳴です。

子どもの**「自分でやりたい」**が育った瞬間。

頭皮の数本の犠牲は、安いものです(本当は痛いけど)。

ぜひ、全力で受け止めてあげてください。

🌸 今日のサクラとモモへ

サクラ、モモ。

5歳のあの日、二人がやってくれたぐちゃぐちゃの三つ編み、今でも覚えてるよ。

パパの頭皮は本当に痛かったけど、

二人のキラキラした顔が見られたから、

何本でも犠牲にしたよ(本当は限界がある)。

今、9歳になった二人は、もっと上手にヘアアレンジできるようになったね。

これからも、ふたりらしいおしゃれを楽しんでね。

ただ、パパの髪はそろそろ卒業してくれると、嬉しい。


※本記事は個人の体験談です。子どもの成長段階や個性は人それぞれ異なります。


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サクラとモモのイラスト

🌸 最後まで読んでくれてありがとう 🌸